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Colums コラム

2017年11月20日

【自分のパフォーマンスを飛躍的に向上させる 2】

マインドフルネスが、本来あるべき脳のパフォーマンスを取り戻していくことが出来る。
という事をお伝えさせていただきましたので、今回は、3分でマインドフルネスに! 
「3分間呼吸法」をお伝えしましょう

マインドフルネスの実践方法にはいくつかあるのですが、
初めてやってみようという人にお勧めの「3分間呼吸法」をお伝えします。

1.姿勢を正しくして座り、最初の1分で思考や感情、体の緊張などに注意を向けて観察する。
  自分をスキャンする感じです。
  マイナスの感情や感覚があってもそれを否定せず、「今ここで起きていること」として受け流す。

2. 次の1分では呼吸に意識を向ける。
  よく「呼吸法」とありますが、特別な呼吸をする必要はなく、自然な呼吸でOKです。

3. 最後の1分では体全体の感覚に注意を向ける。

このうち「呼吸に意識を向ける」というステップがもっとも重要で、
ちょっと空いた時間を利用してマインドフルネスの状態になりたいときは、
単に呼吸を意識するだけでもいいです。
意識するのが難しい人は、吐く息と一緒に「ひとーつ」「ふたーつ」と数を数えると、
呼吸に意識を向けやすくなります。

この「3分間呼吸法」に慣れてきたら、すべての行動をマインドフルネスの対象としてもいいです。
たとえば、食事のときは一口一口を意識して味わい、歩くときは足の裏の感覚を意識し、
シャワーを浴びるときは皮膚で弾ける水滴をよく感じてみる。
すると、モヤが晴れ渡るかのように脳がすっきりとクリアになるのを実感できたりもします。

日常に3分、仕事を始める前、終わった後、寝る前などに取り入れてみてください。