【薫風の候】

2018年05月07日 コラム

5月になりました。私の個人的に好きな季節。
5月もとても良い季節です。

時候の挨拶には、こんな言葉を使うことが出来ます。
「新緑の候」「葉桜の候」「残春の候」
中でも私が一番好きなのは、薫る風と書いて「薫風の候」と読む言葉です。
少し暖かく優しさを感じさせる初夏の風の中、自然界からの生命力を感じ、元気が出てくるから好きですね。

新緑に太陽!キラキラして気持ちがいいです。
しかし、ずっと晴ればかりは無理ですね。
天気は変わります。曇ったり、雨が降ったり。
そうすると晴れ晴れとした気持ちにはなりにくい。
しかし、天候は私達の手ではどうにも出来ません。受け入れて過ごすしかないのです。

ただ、どんな天候でも、その下で働く私達の気持ちは、自分や誰かの手で変えられる気がするのです。
心の天気を嵐にしたり、曇にしたり、雨にするのは、自分なのです。
私も体験がありますが、カンカン照りの砂漠で、太陽が隠れて曇ってくれた時どれだけ嬉しいと思ったか・・・。
乾燥して、肌がカサカサになった時、やってきたスコールが、ミストのように感じられて生き返ったことなど。
人間とは勝手なものです。
という事は、変えられない環境に嘆いて雨を降らせていても仕方がないのです、心の天気は変えられるのです。

木々たちも大きく成長しようとしています。
私達も連休でエネルギーをチャージし、仕事がますます順調に進むよう頑張りましょう。

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