【職場を冷静に観察してみよう】

2018年06月11日 コラム

職場改革・働き方改革と言われていますが、形だけやり方だけ変えても、
根本的問題解決にはならないという思いが増す今日この頃。
複数回にわたって「やりがいを感じられる活気ある職場づくり」をテーマにお届けします。
第1回目は『職場を冷静に観察してみよう』です。

ちょっと、チェックしてみて下さい。
もし職場が次のような状態だったら・・。

1.挨拶や会話のやりとりがない
2.自分の意見が自由に言えない
3.周囲のメンバーが困っていても助けようとしない
4.メンバー同士互いに興味を示さない
5.情報発信しても無反応、または反応が遅い
6.上司が人材育成を重視しておらず、関与も少ない

わかりきってるよ!という人も多いかもしれませんが、結構よく見かけるのです。
これでは、若手社員が成長する場とはいえませんよね。

そして、「職場のコミュニケーション」や「メンバー相互の関係性」、
「マネジャーの言動」が思わしくない職場には、次のような状態が見られます。

1.エネルギーや活気がない
2.息詰まるような雰囲気
3.バラバラな方向を向いていて一体感がない

こうした職場の雰囲気の中で若手社員を育成しようとしても、その成果を期待することはできません。
いくら若手社員のやる気を高めても、しだいに職場の雰囲気に飲み込まれ、やる気がそがれてしまいます。
ではどうしたらいいのか。

「人を育てる職場風土を創り出す」ことに焦点を当てるということ。
次回はこのことをテーマにお届けします。

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