【話の納得性を高める】

2016年01月18日 コラム

今回は、話の内容の納得性を高めるためには、どうしたらよいかをテーマにしましょう。
それは、聞き手が「やれそうだ」と思えるようにすることと、「やったほうがいい」と感じるようにすることが大事です。

メンバーは、具体的なやり方が分かったときに、それなら「やれそうだ」と思える訳ですから、「何とかしろ」「自分で考えろ」とだけ言い放つようでは納得しないということです。
しかし、リーダーとしては、できるだけ自分でやり方を考えさせたいと思いますから、あまりにも詳細な指示は出したくはないですし、メンバーの成長のためにもしてはいけません。

ではどうするか。

やり方の一歩手前の話を具体的にして納得してもらうということ。

例えば何が整えばできるのか、成立条件などを示してあげる。

(リーダー)「このキャンペーンを成功させるためには、売りとなる目玉の商品がはっきりしていることがポイントじゃないかな」
(メンバー)「あっ!なるほど。全部を売ろうとするからインパクトがなくなるんだ」
(あるキャンペーン企画を任す際のやりとりの例です)

 また「やったほうがいい」と感じさせるためには、単にゴールに向かってもらうのではなく、ゴールに至ったときのイメージを持ってもらうことが大切です。

「このキャンペーンを成功させると、年間の売り上げ目標の50%達成することができるんだ」
「このキャンペーンをすることで、新しいお客さんと接する機会が増える」
「このキャンペーンで、自社のイメージを変えることができる」

など、ポジティブなイメージを持ってもらうのです。

どうでしょうか?
何気ないコミュニケーションでの会話大事ですね。

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