【聞き手を惹きつけるための5つのコツ】

2019年03月11日 コラム

プレゼンテーションの構成がまとまったら、聞き手を惹きつけるためのコツを5つ覚えましょう。
構成同様、プレゼンを成功させる大切な要素です。


<1> 声のトーンに注意する

まず声のトーンに気をつけ、はっきりと話すことが大切です。
小声でボソボソと話したのでは、聞き取りにくくて聞き手がストレスを感じてしまいます。
聞き取りやすいように声の張りに気をつけ、ハキハキと話すことを心がけましょう。

また、時には身ぶり手ぶりを交えたボディランゲージを取り入れると、聞き手の視線を惹きつけられます。

<2> 結論から述べる

プレゼンは、結論から先に述べる「結論ファースト」で進めましょう。
結論を支える根拠が3つある場合も、「ポイントは3つあります」と先に伝えます。
そうすることで「3つのポイントって何だろう?」と聞き手の関心を惹きつけられるでしょう。

反対に、「起承転結」の構成で結論を後回しにすると、
途中で聞き手の集中力が途切れてしまうおそれがあります。

<3> 根拠やデータを基に話す

自説を主張する際は、必ず根拠やデータを示す必要があります。
例えば、「少子高齢化」がテーマなら、少子高齢化の推移を示す公的なグラフデータが必要です。
死刑制度の賛否がテーマなら、日本の死刑執行人数の年別推移や
諸外国の死刑制度の有無などのデータが必要です。

<4> 例え話を挟む

抽象的な内容を伝えるときは、例え話を取り入れてみましょう。
聞き手が具体的にイメージできるように表現の仕方を工夫すれば、理解度が高まります。
よく使われるのが、広さを示すときに使う「東京ドーム〇個分」という表現です。

<5> 重要な箇所は強調する

重要な部分は、話し方を変えるなどして強調しましょう。
 例えば、声を少し大きくする、同じフレーズを繰り返す、
話すスピードを落とす、身ぶり手ぶりを大きくするなどの方法が一般的です。
話し方に強弱をつけることで、聞き手の集中力が落ちていた場合でも、再び自分に惹きつけられるでしょう。

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