【 全てを教えず考えさせる 】

2020年08月01日 コラム

指導者として、待つこと・・というのは、なかなか忍耐のいる難しいことです。
現実に業務は前に進めなくてはいけませんから。
そんな時、指導者がやりがちなNG行為は何か。
それは1~10まで全てを教えてしまうことです。

今回は、心得その4:全てを教えず考えさせる

教えることは大切なのですが全部教えてしまうと社員の考える能力が育ちません。
自分で考えてもらうために、なぜその行動が必要なのかを伝えることが大切です。

例えば、「社内でお客様に会ったら挨拶しなさい」と教える場合は「なぜ、お客様に挨拶するのか」を社員自身に考えてもらいましょう。
何なら、こちらから「お客様に挨拶することにはどんな意味があるの?」なんて聞いてみるのもありですね。

それでも正解を覚えようとする習慣を持っているのが新人。
考える事の意味も伝えていく必要もありますね。

手間がかかっても主体的に能力を伸ばし、成長してもらうにはとても重要なことです。
面倒くさがらずに思いを持って、指導していきましょう。

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