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Colums コラム

2023年07月01日

ストーリーを使って自分を語る ④

ストーリーを語れる人になることをテーマに、5つの流れを作ることをお伝えしました。
今回は3番目の『現在』です。

【3 】現在

書き出すこと:現在の仕事(活動)のこと、仕事(活動)を通じての気づきや生まれた思いなど

 Q1:どんな思いで、どんな仕事(活動)をしているのか?
 Q2:仕事(活動)で印象的なエピソードを2〜3つ書き出す
   (失敗体験、成功体験を入れながら具体的に)

例えば
仕事は広告媒体のディレクターの仕事。ウェブメディアのコンテンツを制作している。
インタビュー企画から、広告企画まで幅広く経験。

<印象的なエピソード>
・たった12文字のメッセージがひとりの女子高生に勇気を与えた話
(ある企画で発信したコピーが、ある思いを持った女子高生に届き、一歩踏み出す勇気を与えた。)

・カメラマンさんを激怒させた苦い思い出から生まれた、ディレクター7ヶ条
(自分よりキャリアのある人たちと仕事をすることが多い仕事。
 経験豊富なカメラマンさんをはじめ、クリエイターさんらと
 コミュニケーションがうまく取れず、現場が最悪に。
 特に20代の頃は悩みまくって、自分の中で絶対にしてはいけない7ヶ条が生まれた。)

・誰よりも無邪気に創造的でありたいという思い
(一人では何もできないが、周りのすごい人たちが協力してくれれば何でも実現できる。
 だからこそ無邪気に「あんなこと、こんなこと」を発想するのが仕事だという思いがある。)
  
※ 必ずしも、2〜3個という数にこだわる必要はありません、あくまで目安です。
多めに出しておき、文章にする際に絞るのも良いでしょう。
また、気づきや学びは、どんな経験から導き出されたものなのか?
なるべく具体的なエピソードも交えながら書き出してみましょう。
いいことばかりではなく、失敗エピソードも入れることで、山あり谷あり、
ストーリーにより深みが生まれます。